write

Title
write
Type
Function
Arguments
write OBJECT &key :stream :escape :pretty :base :radix :circle :level :length :readably
Package
lisp
Section
入出力
File
builtin.l
OBJECTを印字表現でストリームに出力します。

  OBJECT       : 出力するオブジェクトを指定します。

  :stream      : 出力するストリームを指定します。
                 省略すると*standard-output*に出力します。

  :escape      : エスケープするかどうか指定します。
                 デフォルトの値は*print-escape*です。
        non-nil  prin1やformat指定子の~Sと同じように出力されます。
        nil      princやformat指定子の~Aと同じように出力されます。

  :pretty      : 式の表示を見やすくするかどうかを指定します。
                 デフォルトの値は*print-pretty*です。
        non-nil  見やすくします。
        nil      見やすくしません。

  :base        : 基数を指定します。
                 2〜36までを指定でき、それ以外は10進数になります。
                 デフォルトの値は*print-base*です。

  :radix       : 基数を主力するかどうかを指定します。
                 デフォルトの値は*print-radix*です。
        non-nil  #(基数)r(数)の形で出力します。
                 10進数の時はこの形ではなく、最後に . が付きます。
                 2進数,8進数,16進数の基数はそれぞれ、b,o,xと表示され、
                 それ以外の時は基数自体は10進数で表示されます。
        nil      数のみ出力します。

  :circle      : 循環リストを考慮するかどうかを指定します。
                 デフォルトの値は*print-circle*です。
        non-nil  考慮し、#1=(a . #1#) のような形で表示します。
        nil      考慮しません。無限に表示されるのでC-gで止める必要があります。

  :level       : リスト出力の深さの制限を指定します。
                 制限よりも深い位置にあるリストは、#で表示されます。
                 デフォルトの値は*print-level*です。

  :length      : リスト出力の長さの制限を指定します。
                 制限よりも長いリストは途中で打ち切られ、
                 ... で表示されます。
                 デフォルトの値は*print-length*です。

  :readably    : 読めるように出力します。
                 デフォルトの値は*print-readably*です。
        non-nil  :lengthや:levelのnon-nil指定を無効にし、
                 :escapeがnilでもnon-nilを指定したように出力します。
Seealso
read