BODY 内でエラーが起こった場合もしくは中断(quit)された場合、 キャッチして trap-errors の外に影響がでないようにします。 handler-case の簡易版といえます。 ignore-errors と違い、エラーが発生したら表示されます。 使用例: ;; エラーが起きたらとりあえずキャッチして、その後の処理は続ける。 (progn (trap-errors (/ 1 0)) (msgbox "done."))