parse-integer

Title
parse-integer
Type
Function
Arguments
parse-integer STRING &key :start :end :radix :junk-allowed
Package
lisp
Section
入出力
File
builtin.l
文字列から整数を読み取ります。
C言語のatoiに相当します。

  STRING  : 対象の文字列
  :start  : 読み取り開始位置
  :end    : 読み取り終了位置
  :radix  : 基数
  :junk-allowed
          : non-nilなら前後の空白を無視します

多値で二つの値を返します。
一つ目は読み込んだ整数値です。読み込めなかった場合はnilを返します。
二つ目は読んだ最後の文字の次の文字のインデックスです。文字列の最後まで読
んだ場合は文字列の長さになります。

例:
  (parse-integer "16")
  =>16
  =>2
  (parse-integer "016")
  =>16
  =>3
  (parse-integer " 16 ")
  =>不正な数値の形式です: " 16 "
  (parse-integer " 16 " :junk-allowed t)
  =>16
  =>3

備考:
  Common Lispの同名の関数と動作が異なります。
  Common Lispのparse-integerは:junk-allowedがnilでも前後の空白を無視し、
  non-nilのときは前後の空白のみならず数字以外の文字も無視します。